「息子が彼女を妊娠させたなら」
公開日: 2009年9月19日土曜日 育児
覚えておきたいので自分的メモ。息子が彼女を妊娠させたなら(7)親はどうすればいいのでしょう。: 河野美代子のいろいろダイアリー
私は、あくまでも自分のこととして捉えてほしかったのです。自分のからだ、自分の行動は自分自身のもの。他の誰のものでもありません。親のものでもありません。そう考えてほしいと思っています。だって、結果のすべてが自分自身にかかってくることなのですから。ただ、自分の責任として考えるように、様々な情報は積極的に与えたいと、そう思っています。ここに述べた避妊のしんどさも含めて、ちゃんと伝えておかなければと。
その上で。もしも、自分の息子さんや娘さんに何か困ったことが起きた時。まず、しっかり話しを聞いてあげてほしいのです。自分自身はどう思っているのかと。親が子ども自身のことより、自分の立場で対応すると、それも自分自身の世間体が前面に出るとき、とても子どもの心を傷つけてしまいます。
「親が子ども自身のことより、自分の立場で対応すると、それも自分自身の世間体が前面に出るとき、とても子どもの心を傷つけてしまいます。」
そうそう。わかるわかる。
「何かあったら助けるよ。私はあなたの親なのだから、あなたが困ったときには、何があっても助けてあげたいと思う。どうしたらいいか分からないときには、どうしたらいいか、一緒に考えてあげることができると思う。ここに、相談相手がいるということだけは忘れないでね。」
と、何かあったら助けるよ、とのメッセージは機会あるごとに伝えてほしいのです。私は、身近に相談相手を持たず、親には知られたくないがために時期を失し、そのためにもっと悲劇を拡大する、そんな若者の姿を散々見てまいりました。
「何かあったら助けるよ」
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